「君が代」を心に抱く
平昌オリンピックで今日までに2回表彰台で流れましたね
国歌「君が代」
いつ聴いてもハートが震えるような感覚に私はなります
今回は特にオリンピックで活躍する選手の方々の、絶え間ない努力が実を結んだと思うと
日本人の誇りとして余計に感動するのでしょう
ふと、君が代を現代語訳にしてあるこの文面をみつけました
とても崇高な美しい「愛の唄」ですね
このような解釈で今一度意識して聴いてみるとしたら
自分は誰に、何に対して、この愛の唄を送りたいと思いますか?
静かな環境で、じっくりと声に出して、唄ってみてください
その時
貴方の心の中に、大小の美しい花や光輝く何かのイメージが浮かんでくるかもしれません
もしくは、ちょっと泣きたくなるような気持ちも加わるかもしれません
愛する、ということの崇高さを、誰もがきっと持ち備えていて
その光を誰もがきっと望んでいると私は思います
人生を歩む道程では、他者や降りかかる出来事などから、傷ついたり、傷つけられたり、色々経験しますが
自分自身がこのような崇高な存在であることを、
今一度思い出してみるといいんじゃないかな?と
ずっとずっと愛しています
どんな時も、どんなことがあっても、
貴方も貴方自身を愛し続けましょう
そして、貴方の大切な誰かを愛し続けましょう
天までも届く永遠の愛が、私たち全ての存在を肯定し、共振共鳴する世界を創り上げている
だから、そんな波動に共振共鳴するような自分でいよう!と、涙をぬぐって唄いましょうね
貴方の愛の唄を、今日も明日も・・
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